嵐山の 春

 

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嵐山の春の訪れは、

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桜が教えてくれます。

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桂川沿いから、渡月橋を望むと

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山の緑にまざって

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やさしい桜色がぽつぽつと

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姿を表し、桜の香が風に漂います。

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渡月橋から天龍寺へ

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境内にも美しい桜が

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おだやかに咲いています。

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等観院の2階から境内を望むと、

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遠方に見える山肌の桜色と、

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庭で豪快に花開く、

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枝垂れ桜の鮮やかな桜白色が

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まるで春の訪れを楽しむように風に踊っています。

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・・・・・・・・言葉は、いりませんね。

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・・・・・・・・その美しさには。

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庭では、野点が行われていました。

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こんな春の日は、お茶もさぞ美味しいことでしょう。

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桜という花は、

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不思議な花です。

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のんびりと見渡すと、

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なぜか、はんなりとした気分になり、

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心が穏やかになっていく。

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さらに見つめると、

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その花の雄大さに

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心を奪われる。

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一点に注目して

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近づいていくと、

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ひとひら、ひとひらがとても健気で美しく

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見事に散った花びらも、

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終焉の美を、香りとともに漂わせる。

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そして、その花は土に帰り、養分となって桜の木へと戻っていく。

また春に、会いましょう。

 

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